皆さま、こんにちは。

弟子52 マイル伯爵でございます。
朝晩は少し暑さも和らいで来た感があります。
日が落ちる時間も、少し早くなって来た感じです。

しかし、1ヶ月経つのが、とても早いですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今月も個人的な見解を交えた厳選ガチンコNEWSをお届けします。
皆さまの修行に、少しでもお役に立てれば幸いです。

(以下でご紹介する長いURLは、短縮形に変換しています。)

 

◆2019年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更

 https://ana.ms/2ZKHlzm

事業計画が下期に一部変更となったことが発表されました。
航空関連のニュースとして取り上げられていると思いますので、すでにご存知の内容も多々あるかと思います。

ポイントを以下にまとめます。

9/1〜、成田−パース便が運行開始。
 パースはどれくらい需要があるのでしょうか?
 まず一度訪問してみたいですね。

10/27〜、成田−インド・チェンナイ便運行開始。
 チェンナイはビジネス客目的でしょうか。
 こちらもどれくらい需要があるのでしょうか?

2020/3月、成田−ロシア・ウラジオストク線開設予定。
 思ったより近いウラジオストク。
 物価も高くなく、丁度いい訪問先のようです。

10/27〜、成田−マニラ線にB787-10を投入。
新型グB777-300ERを羽田−ロンドン線に続き、
東京−ニューヨーク線、羽田−フランクフルト線にも導入。
 下の記事参照。

国内線は、B777-200にタッチパネルモニターを装備。
 国内線の装備をどこまで良くするのか?
 1〜2時間のフライトだと、
 寝た途端に着いてしまう感じもしますが。

 

◆国際線の機内空間を一新し、最上級のくつろぎ空間を実現します

 https://ana.ms/2PxIO8e

新しくなった国際線のシートについて、紹介されています。
一番のポイントは、ビジネスクラスでしょう。

ビジネスクラスでも、ファーストクラスに近い個室空間となるのは嬉しいですが、座席の配列が前向き、後向となるのが、どうなのかな?と思います。

やはり、一般的には、前向きシートから埋まっていくことでしょう。
前後のGがかかるのは、離陸時、着陸時くらいのはずなので、乗ってみたら、思ったより気にならないのかもしれません。

こればかりは、一度体験してみないと何とも言えないところです。
そのうち、利用報告が多数出回って来ることでしょう。

 

◆JALグループ、2019年度路線便数計画の一部変更を決定

 http://bit.ly/2ZtZ9zh

JALの下期事業計画については、この記事くらいしか見当たりませんでした。

年末年始期間、成田−ホノルル線にファーストクラスを設定。
新型B787-9(SS9Ⅱ)を導入。

9/1〜、国内線 羽田−福岡線にA350-900を導入。
羽田−新千歳線・那覇線に順次投入。
 A350-900の機内は、落ち着いた基調でいい感じだと思いました。

 

◆パスポートに余白ページがないと入国できない国々

 イタリアやシンガポールも?
 http://bit.ly/33tjgM8

パスポートの残存有効期限が半年は必要、というのは、よく言われている内容のため、気にしていると思いますが、パスポートの余白ページに、必要ページ数があることをご存知でしたでしょうか?

イミグレーションにおいて、はい、とパスポートを渡すと、勝手に好きなページに押印されますよね。

10年間有効なパスポートの場合、どんどんページが使われてしまうことが考えられます。
これからは注意が必要ですね。

 

◆またまた、航空会社のテクニカル トラブルにより遅延発生!

夏休みにアメリカからの帰り道の話です。
航空会社側の問題で遅延が発生しました。

帰りのルートは、オーランド MCO − ヒューストン IAH − 成田 NRTのルートでした。

MCO-IAHはユナイテッド航空を利用、IAH-NRTはANAを利用します。
IAHでの乗り継ぎ時間は、1時間でした。

MCOでのチェックインは、大きくAターミナル、Bターミナルと分かれています。
ユナイテッドは、Bターミナル側です。
コパ航空は、Aターミナル側でした。

ユナイテッドのチェックインカウンターへ行くと、スタアラゴールドで優先カウンターを利用出来ました。
私は、ユナイテッドのシルバー会員でもあるため、こちらでも優先カウンターを利用可能です。
優先カウンターを利用したため、サクッと搭乗手続き完了。

 

ユナイテッドのチェックインは、まず端末で行います。
パスポートを端末に読ませて、予約番号を確認し、搭乗便と座席を確認します。

座席指定は配置により細かく金額が異なっており、このチェックイン段階でも空席があれば、追加料金で良い席へ移動することが可能です。

預け荷物の数を入力し、計量台のところにキャリーケースを置きます。
すると、ジジーッと荷物タグが、カウンターの向こう側に印刷されます。

それを見て、地上係員の人が寄って来て、荷物タグを荷物に付けてくれます。
その後、搭乗チケットが印刷され、地上係員の人から、チケットと荷物タグ控えを、もらいます。
これで、チェックインは終了。

なので、カウンターの機械の数に対して、地上係員の人数は少ないです。
機械が5〜6台くらいだと、係員さんは2名くらいという比率でしょうか。

 

次は手荷物検査ですが、(私が入れる)優先レーンは特になく、待ち行列に並びます。

ディズニーランドのアトラクションの待ち行列同様、ジグザグのルートを少しずつ移動します。
朝7時頃だったと思いますが、これからさらに混み始める雰囲気でした。

約30分程で、検査官のところへ到着。
アメリカは特に出国審査はありませんが、手荷物検査直前でパスポートによる本人確認が行われます。

靴もベルトも全て外し、手荷物検査を無事通過。

 

その後、航空会社毎(搭乗ゲート毎)に、トラムへ乗って移動します。
今回の私の搭乗ゲートは40番でした。

トラムを降りたフロアで、ラウンジを探したところ、プライオリティパスラウンジも見付からず。

案内のお姉さんにラウンジはどこにあるのか?尋ねたところ、54番ゲート付近にあるとの回答。

早速、そこへ行ってみると、なんと、アメリカン航空のラウンジを発見。
しかし、ここはワンワールドのため、入れず。。。

そうか、各航空会社の出発ゲート付近に対応ラウンジがあるんだ!と思い、40番ゲート付近へ移動してみる。

と、想定通り、そこに、United Clubのラウンジを発見。
無事に、ラウンジで休憩することが出来ました。

 

時刻になり、搭乗ゲートへ移動し、搭乗開始。
プレミア1Kから優先搭乗をしていましたが、途中、プレミアプラチナの前くらいで、ミリタリー関連の方と呼ばれていたように聞こえました。

私は、エコノミー席の最前列、窓側席を予約していました。
今までの旅の疲れで、ほぼ着席したと同時に爆睡。

zzz 。。。。。
zzz 。。。。。
zzz 。。。。。

 

そこそこの時間寝たかなと思い、ふと目を開けたら、あれ?まだ飛んでいない!

時計を見ると、出発予定時刻から45分が経過している。
IAHでの、次のANA便への乗り継ぎ時間は、1時間。
間に合うのかなぁ?と不安がよぎる。

まだ地上停止中のため、メールをチェックしてみると、ユナイテッドから、テクニカルトラブルにより出発時間が45分遅れるとメールが届いていた。

45分遅れのままであれば、IAHで急いで移動すれば、ANA便への乗り継ぎは間に合うかも?と期待。

しかし、結局、出発したのは、50分遅れくらい。

 

MCOからIAHは、ほぼ真っ直ぐ西方向に、海岸線に沿って飛ぶ。
ずっと海岸線を眺めながら飛んでました。

そして、その途中に多数の空港が見えました。
ちゃんとした空港から、畑の中にある簡易的な滑走路まで、幅広い種類が比較的近い距離で順番に見えました。

IAHに着陸したのが、50分遅れくらい。
そのままタキシングして行き、途中でANA便がいるのは見えましたが、その後、スポットに到着した時は、すでにANA便の出発時間を少し過ぎていました。汗

 

オーランドは、ディズニーワールド、ユニバーサルオーランドなどテーマパークがあり、日本人も少し乗っている様子。

「もし、乗れなかったらどうする?」
「どうしたらいいんだろうね?」
「次の便が、1時間後くらいにあるんじゃないの?」
(これ、国内線感覚で言っているのかなと思いましたが。)
などなど、日本語が聞こえました。

 

私はある程度、航空業界の仕組みが見えているため、特に慌てませんでした。

今回は、航空会社側責任の遅延であるため、もし、これで乗り継ぎ出来なければ、航空会社にホテル代を出してもらい、ヒューストンで1泊して、翌日の便で帰ればいいかな。

翌日の便は、ANAダイヤモンドデスクに電話をして予約変更してもらえばいいし、ホテルは、マリオット、ヒルトンなど上級会員であるし、どこかのホテルに泊まれるであろう。

そしたら、ヒューストン観光も出来るかな。
などと、少しワクワクしながら、考えていました。
このあたりが、やはり、仕組みを知っているか、知らないかの差になりますね。

 

スポットへのタキシング中に、乗り継ぎがある方はお声掛け下さい、みたいなアナウンスが流れていました。

スポットに到着と共に、日本人の方は「急げ!」と焦っておりました。

私はエコノミー席の最前列であったため、降機の際、CAさんに「成田行きANA便に乗り継ぎだけど」と言ってみると、「D2ゲートへ行け」との回答。
この反応だと、ANA便は待っていてくれるのかな?と感じました。

降機でボーディングブリッジを通過し、ゲートまで来ると、ANA便成田行きの表示を持った地上係員の人が待機してくれていました。

日本人に向けて、「成田行きに乗り継ぎのお客様はD4ゲートへお急ぎ下さい」と案内していた。

私が日本人で一番最初に出てきて、「マイル伯爵様ですか?」と声掛けされました。
「はい」と返事をすると、
「ビジネスクラスは生憎の満席で、プレミアムエコノミー席の通路側をご準備させて頂きましたが、よろしいでしょうか?」とのこと。

帰りのANA便で、アップグレードポイントを使用して、ビジネスクラスへのアップグレード申請をしていたのでした。
往路は、特に問題なく、ビジネスクラスに乗れたのですが。

国際線の長距離便は、ビジネスクラスの方が先に埋まってしまうという感じですね。
こればっかりは、しょうがない。

言われた通り、D4ゲートへ向かって歩き始めました。
途中、小学生くらいの子供2人を連れた家族連れが、「急げ!」と一生懸命走ってANA便へ向けて移動して行きました。
その後ろにも、乗り継ぎの日本の人が何名かいる感じです。

ゲート移動中に、通りが十字路になっている箇所があり、そこにもANA成田行きの表示を持った地上係員が立って、間違わずに真っ直ぐ行くよう案内していました。

 

搭乗ゲートへ着くと、再び、「マイル伯爵様ですか?」と問われ、
「はい。」と返事をすると、
「ビジネスクラスは生憎の満席で、申し訳ありませんが、プレミアムエコノミー席の通路側をご準備させて頂きました。」とのコメントを頂き、新しいチケットを発券してもらいました。

この時感じたことは、搭乗ゲート付近にいた外人さんを含めたANA地上係員は、全員、日本語で挨拶してくれた!ということです。

 

搭乗し、自席へ向かうと、すでに搭乗済みの乗客は、ドリンクサービスを受けて、出発を待ってゆったりと(内心はいつになったら出発するのか、イライラしていたのかもしれませんが)、寛いでいるようにも見えました。

私が荷物を上げ、着席し、ちょっとしたら、残りの乗り継ぎのお客さんが、ゾロゾロと入って来ました。

結局、IAHの出発時刻は20分遅れでしたが、NRT到着は定刻より25分早く到着出来ました。

今回のまとめとして、航空会社の仕組みを理解していると、慌てずに対応出来る。

特に、航空会社側の問題であった場合、航空会社側で責任を持って対応する必要があるため、出発時間を遅らせてでも待っていてくれたのだと思われる。

 

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