皆さま、こんにちは。

弟子52 マイル伯爵でございます。
桜も咲き始め、だいぶ春らしくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

今月も個人的な見解を交えた厳選ガチンコNEWSをお届けします。
皆さまの修行に、少しでもお役に立てれば幸いです。

(以下でご紹介する長いURLは、短縮形に変換しています。)

 

◆ANAマイレージクラブ会員規約改定のお知らせ

ANAサイトの「マイメニュー」をクリックすると、
会員規約改定の案内が表示されているのは見ていると思いますが、
たぶん中まで読まれていないと思います。
ので、規約の改定箇所を、細かい部分は除き、
ポイントだけまとめてみたいと思います。

ANAマイレージクラブ会員規約改定のお知らせ
https://1lejend.com/c/qCmC/Em6P/GdDeG/

この度、ANAマイレージクラブ会員規約を2019年4月1日に改定いたします。
■改定のポイント
・規約の内容と実運用の整合性の確保
・マイレージの不正利用等への対策の強化
・その他、文言全般の見直し

 

ANAマイレージクラブ会員規約新旧対照表
https://1lejend.com/c/qCmY/Em6P/GdDeG/

9条 マイルの合算
会員は、弊社が個別に定める場合を除き、第三者にマイルを売買、共有、合算
または贈与することはできません。
⇒ 「第三者にマイルを売買」ここが言いたいんだと思います。

20条 禁止行為・会員資格の取り消し
⇒ ここに禁止事項が細かく追加されています。

1. 会員は、AMCを含む弊社が提供するサービスの利用にあたり、
 以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。
(6)特典を有償、無償を問わず第三者に譲渡し、それを試み、
 または第三者に特典の譲渡等を行わせる行為
(10)指定利用者以外の者に特典を使用させること、またはそれを試みる行為

2. 弊社は、前項に違反した会員の会員資格を取り消す権利を有します。

3. 弊社は、不正に利用された区間の普通運賃(アップグレード特典の場合は、
 アップグレード後の当該区間の普通運賃と旅客が購入した運賃の差額)を
 不正利用者に請求する権利を有します。

4. 当該口座を通じてのマイルの積算および特典への交換等を
 停止することができるものとします。

⇒ 今回は第三者へのマイル・特典の売買、譲渡を禁止する項目が
  多数追加されています。
  これは言い換えると、不正な売買、譲渡が実施されて来た
  ということなのでしょうか。

⇒ 気になる点として、海外サイトでマイルを購入することができますが、
  これも該当するのであろうか?というところがあります。
  海外の航空会社では、航空会社自体でマイルの販売を行っていますが、
  日本の航空会社は、まだまだ温度差があるのかもしれません。

26条 プログラムの変更
1. 弊社は、本規約の内容を変更する場合には、その効力発生日から3カ月前までに、
 変更後の本規約の内容および効力発生日を会員に周知するものとします。
⇒ 細かい話ですが「3カ月前までに」という記載が増えました。
  これは何か意図があるのでしょうか?

21条 会員の死亡
会員が死亡した場合、法定相続人は、会員が取得していたマイルを、
所要の手続きが完了した時点で有効な範囲で承継することができます。
その際、当該法定相続人は、故人である会員のマイルの相続権を有することを
証明する書類を弊社に会員の死亡後6カ月以内に提示する必要があります。
⇒ これは以前から記載があります。
  法定相続人は、亡くなった方のマイルを引き継ぐことができます。
  ご存知でしたでしょうか?

今後も頻繁にルール変更が発生すると思いますが、
我々利用者にとって大きな問題となる事項が追加されていないか
くらいはチェックが必要ですね。

 

◆航空会社ルール改悪について

JALが、昨年2018年から、「JAL国際線特典航空券PLUS」という、
空席状態により、利用するマイル数が変わるという
変則的なルール改正を行って来ました。
今後、利用マイルを変更するための前触れという話もあります。

JAL国際線特典航空券PLUS導入のお知らせ
https://1lejend.com/c/qCmT/Em6P/GdDeG/

が、海外航空会社の動向について、気になった点を記載します。

 

・シンガポール航空(SQ)

スターアライアンス向けの特典航空券に対する必要マイルが悪くなっています。
ここは特に細かい説明抜きで、必要マイルを確認頂くのが良いかと思います。

2019/4/16~ マイルチャート
https://1lejend.com/c/qCm4/Em6P/GdDeG/

2017/12/7~2019/4/15 マイルチャート
https://1lejend.com/c/qCmq/Em6P/GdDeG/

見比べて頂くとわかりますが、エコノミークラスは変更なしです。
ビジネス、ファーストクラスが、1~2割り増しになっている感じです。
さて、これは何を意味するのでしょうか?

必要マイルの比率からすると、エコノミーの3倍程度で
ファーストクラスが乗れることになりますので、
ファーストクラスを利用した方がお得感があると思います。
このあたりの差分を是正する感じなのでしょうか。
何れにせよ、ルールは利用者にとって改悪の方向にしか行かないと思います。

 

・タイ国際航空(TG)

タイ国際航空のロイヤルオーキッドプラスですが、
2019年10月1日から大幅変更となります。
このような変更が、これからの航空会社の主流に
なっていくのではないかと想定されます。

マイル積算率の変更:
プレミアムエコノミー以下は変更ありませんが、
ビジネス以上の予約クラスはマイル積算率が上がります。
 Royal First Class:
  Fクラス:150% → 250%
  A、Pクラス:150% → 200%
 Royal Silk Class:
  C、Dクラス:125% → 150%
  J、Zクラス:125% → 125%
 以下クラスは変更なし。

ボーナスマイルの追加:
会員ステータスのランクによりボーナスマイルが追加となります。
 Platinum:20%
 Gold:10%
 Silver:5%

会員ステータスによるボーナスマイルの付加は、
ANAなどでもすでに実施済みのため違和感はないですが、
予約クラスに対する積算率の差が半端ないという感じです。

実際に支払った金額ベースで考えると、
妥当な比率に近づいて来ているのかもしれません。

大事なのはPP単価であり、これからはファーストクラスまでも含めて、
一番お得なPP単価のルートを探すことになるのではないでしょうか。

Earn More Miles, New Award Charts
https://1lejend.com/c/qCmD/Em6P/GdDeG/

 

◆Apple Card Coming This Summer

すでにニュースなどでご存知かもしれませんが、
アップルのクレジットカードが、発表されました。
マイル、ホテルとクレジットカードは密接な関係があるため、
新しいネタとして、特徴的なところをまとめてみたいと思います。

・チタン製のクレジットカードですが、クレジットカードなのに、
 カード番号、CVVセキュリティコード、有効期限、カードの署名がない。
 そのため、クレジットカード番号をコピーされることもなく、
 Apple Cardは他のどの物理的なクレジットカードよりも安全。

・Appleは、このカードには年会費、延滞料、外国取引手数料、
 および上限を超えた手数料が含まれないなど、
 カードに関連する手数料は一切かからないと伝えている。
 アップルのウェブサイトによると、アップルカードは
 年間手数料や延滞手数料を設けず、金利は年13.24~24.24%と、
 顧客によってばらつきが生じるようです。

・Appleはキャッシュバックの形で報酬を提供する。
 キャッシュバックは以下の料金で獲得できる。
 Apple Store、App Store、およびAppleサービスを含む、
 直接Appleで購入した場合はすべて3%
 Apple PayでApple Cardを使用すると2%
 Apple Pay以外での実際のカード購入に対する1%

・その報酬は「Daily Cash」として直ちに提供される。
 累積された「Daily Cash」はApple Payと統合されているため、
 カード所有者は他の人に現金の報酬を使用できる。
 Messagesを通して他のiPhoneユーザーに資金を送ることができる。

Apple Card Coming This Summer
https://1lejend.com/c/qCmO/Em6P/GdDeG/

プレスリリース 2019年3月25日
Apple Cardの紹介、
Appleによって作成された新しい種類のクレジットカード
Introducing Apple Card,
a new kind of credit card created by Apple
https://1lejend.com/c/qCmE/Em6P/GdDeG/

さて、いかがでしょうか?
クレジットカード番号がないのは画期的だと思います。
セキュリティはどこまで強化されているのでしょうか?
年会費、手数料がないのは良いと思います。

報酬の2%はどうなのでしょうか?
Daily Cashがマイルとかへ移行できると効果は大きいと思いますが、
現金還元のみだとどうでしょうか。
夏に運用開始された以降の評価を確認してからですかね。

 

◆最近の一言

海外発券をしていると、
片道切符(日本から海外へ戻る分)が残ってきます。
今回はHND-GMPの復路片道と、次のチケット、KUL-HNDの往路片道があり、
どのように使用するのがよいのか検討していました。

新規にソウル発チケットを手配することも考えましたが、
次のKULへまた行かなければいけないため、
ANAは飛んでいませんが、ソウル-KULのチケットを検索。
その結果、タイ国際航空がICN-BKK-KULのチケットを
安く売っていたため購入しました。

朝、ANA便でHND-GMPへ飛び、GMP-ICNは鉄道で移動。
ICNでTGのチェックインを行い、
26番ゲート付近の4階ラウンジへ行くよう指示。
行くとICNをハブ空港としているアシアナ航空のビジネスラウンジでした。
スターアライアンス ゴールドで入れるラウンジです。

そこそこ広さはあったものの、凄いというほどではありませんでした。
出発ゲートの上に作られた感じで、
少し離れた窓ガラスから丸々空港が見えます。
半個室的に仕切られたマッサージチェアが10台ほど並んでいます。

辛いカップラーメンシリーズが、いつものように山積みされています。
サラダ、フルーツ、おかず、サンドイッチ、パン類は一通り揃っています。
ドリンクバー、コーヒーメーカーは一般的なものが設置。
お酒専用のドリンクバーカウンターが別場所に設置してありました。
ここには専用の人が常時いる感じでした。

従業員さんの数が少ない感じです。
アシアナ航空の制服を来た人は、2名程度、
食器片付けのおばさんが2~3名程度。
混雑時は、追いついていない感じでした。

夜のTG便で、ICNからBKKへ移動。
トランジットでホテルに泊まるのもどうかなと思い、
スワンナプーム空港に24時間運用のラウンジもあることから、
空港内で朝のBKK-KUL便まで過ごすこととしました。

ICN出発時刻が約1時間ほど遅れ、
BKK AM1時半頃着予定が、2時半頃に到着。

今回、国際線から国際線のトランジットで、
通路に立っているお姉さんに次のチケットを見せ、
手荷物検査を受けるだけで、そのまま次の出発ゲートへ行けました。

無事に24時間ラウンジ(Miracle Lounge)へたどり着き、
Priority Passで入ったところ、
2時間までしか利用できないとのこと。
えっ、そうなの?と想定外。 事前調査不足。。。

タイ国際航空シルクラウンジはまだ閉店中で、
調べてみたらAM5時オープンとのこと。

しかし、ICNの出発が約1時間遅れたことで、
Miracle LoungeはAM3~5時の2時間を利用し、
無事にそのままシルクラウンジへ移動して、
電源、Wi-Fi、飲み物、食べ物が確保できる状態となりました。
有り難し。

さて次は、タイ国際航空のハブ空港BKKのシルクラウンジです。
こちらも、スターアライアンス ゴールドで入れるラウンジ。
BKKの到着はC7ゲートで、トランジットする際、
次に乗る便の出発ゲートを確認したらC6ゲートの表示。
これは近くていいやと思っておりました。

AM5時にMiracle Loungeを出て、
最寄りのシルクラウンジへ行ってみると、オープンは5:15との表記。
近くのベンチに座り、出発機の一覧表示を眺めていたら、
あれ?次に乗る飛行機の搭乗ゲートが、F2へ変更となっている。。。

いやぁ、CゲートからFゲートへの移動は、960mの表示あり。
約1km歩かされて、Eゲート付近のシルクラウンジへ入れました。
Fゲートには、ラウンジはありません。
これだけ距離があるのなら、乗り物を準備して欲しいところです。

広さはICNのアシアナ航空よりも狭いものの、
ラウンジ自体が各ゲートエリア付近に多数あります。
料理の品揃えも多く、
何より従業員さん多くて、よいです。
料理付近には、常に2名ほど立っていました。
食器の片付けもスムーズな感じです。

電源の数が少なかったのが残念です。
同じ椅子のタイプでも、電源がある席、無い席があり、
電源がある空いている席を探すため、
フロアをグルリと一周する必要がありました。

あとWi-Fiパスワードは日々変わるようで、
ラウンジ入口で、感熱紙のパスワードをもらう必要があります。

 

そして、朝のTG便でBKKからKULへ移動。
KULは、マレーシア航空のハブ空港です。
KUL発のANA便は、マレーシア航空ゴールデンラウンジへ
行くよう指示されます。
ワンワールド系の航空会社ですね。

ここは、ただただ広いという感じです。
トイレも一番奥の方まで行く必要がありますし、
アルコール類は入口付近のバー部屋まで行く必要があります。
仮眠部屋もありますが、
バランス的にはちょっと広すぎる感がありますね。

品揃えも豊富で、サービスもよいです。
コーヒー類、パン類、麺類など、頼んで作ってもらえます。

簡単にラウンジ比較してみましたが、
やはり、日本は品揃え、サービスが細かく行き届いていて
とても良いと感じます。

是非、皆さまも日本を出て、異国の文化に触れて頂きたい思います。
ちなみに私は、GWに初めて南米へ行く予定です。
面白いネタがあれば、レポートしますね。

◆オマケ

最近噂の? ソウル パラダイスシティ ホテル&リゾートへ行ってきました。
カジノもあるため、草間彌生の作品も置いてあったりして、造りは豪華です。
仁川空港 ICNからバスが出ています。

ということで、カジノへ行ってきました。
初回であれば、70,000ウォン分のクーポン券をもらえます。
(LINE登録、または割引券が必要です。)

70,000ウォンは賭け事にしか利用できないため、
全く興味はないのですが、ルーレットをやりました。
勿論、詳しくないので、赤or黒の1/2勝負で、赤に賭けました。

カジノの入口に入って、会員登録します。
日本語対応の人もいて、問題なくサクッと終了。

フロア内を一周し、ルーレットの席に座ったらやり方がわからず、
お姉さんに尋ねたら、機械ものはクーポン券は使えないため、
テーブルのところでやるよう言われました。

ルーレットで席が空いているテーブルへ行き、
どうやるのか?を尋ねたら、
賭けるマス目の外側マスにクーポン券をそのまま置けとの指示。
外側マスは、赤or黒、偶数or奇数などの単純なものになっています。
それで赤マークのところにクーポン券を置きました。

そして結果は、勿論「赤」で大当たり!
70,000ウォン分のチップをゲット。

そのまま、一目散に換金所へ。
何もせず、70,000ウォンを稼ぎました。

さらに粗品もくれて、一応ケースに入った
「PARADAISE」と書かれたボールペンでした。
やはり賭け事は儲かるのでしょうか。

カジノへ行ったことがない方は、
社会見学のつもりで一度は覗いてみるのもいいかもしれません。

PARADISE CITY
https://1lejend.com/c/qCmN/Em6P/GdDeG/

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◆ガチンコマイル塾 弟子9名執筆による弟子ブック!
人生を激変させたいあなたに今、伝えたいマイル修行とは?
飛行機にノリまくって人生を激変させた9人のマイル修行僧の秘密
ガチンコマイル塾 (著)
https://1lejend.com/c/qCml/Em6P/GdDeG/

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