国際線プレミアムエコノミー 予約クラス「G」と「E」

マイル修行において、予約クラスは最重要項目の1つと言えるでしょう。

今まで国際線プレミアムエコノミー PREMIUM ECONOMY席を予約すれば、予約クラスは「G」または「E」となり、区間基本マイレージに対する積算率は必ず100%でした
そのまま国内線へ乗り継げば、国内線も同じ100%となります

つまり、国際線・国内線を絡めたマイル修行を行う場合、プレミアムエコノミーを予約しておけば、無条件に効率のよいPP単価が得られました。

 

ちなみに、予約クラス「G」と「E」の違いを理解していますか?

路線によりチケット種類の扱いが異なっているようで、実際には自分が搭乗する路線で調べてもらうのが一番ですが、以下のようなチケットの割り当てとなっています。

予約クラス「G」:Basic Plus、Full Flex Plus
予約クラス「E」:Super Value、Super Value Plus、Value、Value Plus

プレミアムエコノミー 運賃の種類とご利用いただけるサービス

 

ANAキャリア運賃を一部改定いたします

そして、ここからが本題です。

ANA国際線サイトのANAからお知らせ欄をみると、「12/4 ANAキャリア運賃を一部改定いたします」とひっそりと書かれています。

内容は以下のとおりです。
2018年12月5日(水)以降にご購入の航空券について、改定後の運賃を適用させていただきます。
設定運賃:プレミアムエコノミー「Super Value」(N)
改定内容:運賃を新設します。

プレミアムエコノミーの予約クラスNが、新設されました。


 

プレミアムエコノミー 予約クラスN新設

マイルの積算条件[ANA国際線]を確認すると、予約クラス:N、区間基本マイレージに対する積算率:70% と記載があります。

 

つまりこれからは、国際線プレミアムエコノミー席であっても、予約クラスを確認してチケット購入をする必要があるということです。

 

2019年のマイル修行

「12/4 ANAキャリア運賃を一部改定いたします」のお知らせ内容をよく見ると、マイル修行に丁度よい、東南アジア圏が変更となっています。

対象路線(目的地):タイ、シンガポール、インドネシア、マレーシア、インド
設定期間:2018年12月5日以降ご購入分かつ2018年12月6日以降日本出発分
プレミアムエコノミー「Full Flex Plus」(G)、「Basic Plus」(G)、「Value Plus」(E):適用条件を一部改定します。
プレミアムエコノミー「Super Value Plus」(E):運賃を廃止します。
プレミアムエコノミー「Super Value」(N):運賃を新設します。

整理すると、今まで一番便利に使えていた「Super Value Plus」予約クラスE、価格は安いため予約変更・払い戻し不可だが、アップグレード可のチケットが廃止となる。
単純に価格が安いチケットは「Super Value」予約クラスNとなり、積算率が70%となる。

人気のマレーシア運賃規則は、こちらから確認可能です。

マレーシア(運賃規則)

2019年のマイル修行を改めて検討しないといけないですね。

 

参考リンク:


2018/12/4 ANA国際線 ANAキャリア運賃の一部改定について


プレミアムエコノミー 運賃の種類とご利用いただけるサービス


マイルの積算条件 [ANA国際線]

 

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